あらすじ

幼い頃から兄の友人として身近にいた、九つ年上のアルヴィン。 いつもからかわれてばかりだったエレノアは、成長するにつれて彼を一人の男性として意識するようになる。けれど、自分には幼い頃から決められた婚約者がいた。 叶わないなら、それでいい。 そう思っていたはずなのに――十九歳になったある日、エレノアの婚約をめぐる状況が大きく変わる。 そして、ずっと閉じ込めていた気持ちに蓋をする理由がなくなった時、エレノアは決めた。 だったら今度は、わたくしが口説けばいいのではなくて? 余裕たっぷりの年上近衛騎士と、諦めるのをやめた伯爵令嬢。 昔から知りすぎている二人の、少し遅れて始まる恋のお話。

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小説を読もう2026/09/19
  • 現在の作品婚約がなくなりましたので、幼馴染を口説いてもよろしくて?