あらすじ

「何でも入るアイテムボックスが欲しい」 異世界へ送り込まれることになった高校生・ヒロトが望んだのは、最強の剣でも、チート魔法でもなかった。 ただひとつ。 アイテムボックスの容量制限をなくし、何でも入れられるようにすること。 そしてヒロトは、その力を与えてくれた破壊神の少女――通称ビッチを、いきなりアイテムボックスへ放り込んだ。 これで安全な異世界生活が始まる。 ……はずだった。 モンスターを収納すれば、中でビッチが食べてしまう。 その経験値はなぜかヒロトに入る。 だがヒロト自身は、スキルをすべて断ったせいでパンチすらまともにできない。 しかもビッチには、相手の名前を知れば身体を操れるという厄介な能力まであった。 名前を隠しながら旅を続けるヒロトだったが、勇者ルーンベルクまで事故で収納。 その結果、人類の未来を奪ったとして悪行ポイントは183億を突破し、周囲からは「暗黒神」と恐れられることになる。 本人はただのボッチなのに。 やがてヒロトは、アイテムボックスの中に破壊神、邪神、死神、そして閻魔まで放り込むことになり――。 最弱なのか、最強なのか。 正義なのか、極悪なのか。 何でも入るアイテムボックスひとつで世界の神々を巻き込んでいく、勘違い異世界コメディ。

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カクヨム
カクヨム2026/09/18
  • 現在の作品俺のアイテムボックスに、ビッチな女の子をぶち込んでみました