あらすじ
圧倒的な容姿と物怖じしない発言で、近寄り難い存在となっている公爵令嬢キャストリア。
そんな彼女の前に、今宵一人の男が現れる。
「もしよければ私も踊っていただけませんか」
舞踏会を去ろうとした彼女を引き留めたのは、逞しい体には不釣り合いな童顔の男、マーク。
しかし、子爵家である彼の精一杯の勇気も虚しく、その誘いはあっさりと打ち砕かれる。
だが、彼のとった大胆な行動を気に入ったキャストリアは、その日から彼を自分のそばに置くことに。
めでたく?彼女の付き人となったマークは、キャストリアと共に迷える乙女を救いに行く——。
*お話ごとにまとめて更新していきます。
次のお話は8月中に更新予定です。