あらすじ

十年ぶりに、双子の妹と暮らすことになった。 四歳の頃に両親が離婚して以来、俺と妹は別々の親に引き取られ、別々の場所で生きてきた。 だから俺にとって彼女は、血の繋がった妹でありながら、どこか知らない女の子でもあった。 俺の家へ引っ越してきたのは中学二年の春。 久しぶりに再会した彼女は、昔の記憶とはまるで違う一人の女の子になっていた。 そして俺は、そんな彼女に恋をした。 もちろん、この恋が叶うことはない。 叶えてはいけないことも分かっている。 それでも、一度向いてしまった気持ちは、そう簡単には消えてくれない。 僕は、この恋の矢印を曲げたい。 ※この作品はNOlaノベル、カクヨムにも掲載されています。

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小説を読もう2026/09/18
  • 現在の作品矢印を曲げたい。