あらすじ
高校2年の春。クラス替えで真鍋大輔が同じクラスになったのは、学校1の美少女【清楚姫】だった。
黒髪で清楚、物腰も柔らかく、誰にでも優しい彼女。
しかし大輔だけは知っている。
彼女が小学生の頃、男子たちを従えて軍団を作っていた、とんでもない女ガキ大将だったことを。
なぜなら彼女は、大輔が昔パシリとして毎日のように振り回されていた――初恋の女の子だから。
一方、両親の離婚で「本庄」から「真鍋」へ名字が変わり、見た目まで大きく変わった大輔に、彼女はまったく気づいていない。
お互い忘れたい黒歴史を抱えたまま、止まっていた初恋が5年ぶりに動き始める。