あらすじ
ドラゴンブレスに吹き飛ばされ、異世界へ転移した鬼平軍曹。
そこで手にしたのは、片手二百キロを超える魔石ガトリング砲二挺だった。
「勇者じゃねえ。軍曹だ」
剣も魔法も通じない敵を、圧倒的な弾幕で粉砕する鬼平。しかし、武器を撃つには莫大な魔石が必要で、砲身は過熱し、射撃のたびに彼の口から危険な暴言が飛び出す。
弾薬を求めて魔石鉱山へ向かった鬼平は、王国と魔族の戦争、古代兵器を巡る陰謀、そして自分を異世界へ送り込んだ黒竜の秘密に巻き込まれていく。
異世界最強の魔導兵器を手に、鬼平軍曹の戦争が始まる。