あらすじ

私、リゼット・アーベルは、呪いの品だけは鑑定できます。それ以外はさっぱりなので、職場ではポンコツと呼ばれています。せっかく呪いを見つけても、分かったことが勝手に口から出てしまうせいで、先輩には褒められるより止められることのほうが多いです。 今回、仕事で訪ねたのは、街のみんなに慕われる聖女様でした。優しい方だと聞いていたのに、私のことは「ポンコツちゃん」と呼びますし、ずいぶん人使いも荒いです。でも、これだけ仕事を任せてくださるのですから、きっと期待されているのでしょう。 先輩には「何も触るな」と言われていますが、聖女様のお役に立てる機会を逃すわけにはいきません。今度こそ、誰にも怒られずに仕事を終えてみせます。

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小説を読もう2026/09/18
  • 現在の作品ポンコツ認定された呪いのアイテム鑑定師、自意識過剰な聖女様にこき使われてたら、自作自演の大聖堂が崩れちゃいました。次は失敗しません!