あらすじ
男への依存が激しい母親に振り回される人生を送ってきたほのかは、好きで描いていた絵の才能を狐耳の神である白夜(びゃくや)に認められる。
白夜との交流を深めていたほのかだったが、また母の勝手で離ればなれになることに。
三年後。
母との生活を健気に支えていたほのかが搾取され続ける人生に絶望していたときに、再び白夜が目の前に現れる。
「共に来い。俺はほのかを俺の専属絵師にしたくて探していた」
母を捨てることに葛藤しつつも、白夜の誘いに乗り彼の住まいである神の国に行くことになったほのかは、その才能を開花させていく。
絵を描くことが大好きな少女が、狐耳の神に愛されながら自由と強さを得る物語。