あらすじ

「今日も可愛らしいですね」 規定の制服に、一つに束ねただけの髪。それでもシモンはとろけるような甘い声でそう言った。 「…あ、ありがとう、ございます」 毎日言われる「可愛い」の言葉に、エレナは毎回動揺してしまう。 初めのうちは否定していたが、否定されると悲しいと言われたので感謝の言葉を述べることにした。 エレナの反応に、シモンは嬉しそうに笑う。 「本当のことですから」 「…」 「それじゃあ、朝練に行きましょうか」 「はい」 以前書いた、「可愛らしい人」の続きです。 シリーズものとしておくので、先に「可愛らしい人」をお読みください!

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小説を読もう2026/09/18
  • 現在の作品【続編•完】可愛らしい人