あらすじ
隣の家に住む少女、桐島エリス。
学園では『氷の姫君』と呼ばれる孤高の美少女だった。
ある日、ぼくは彼女の『とんでもない秘密』を知ってしまう。
それをきっかけに、彼女はぼくの家に入り浸るようになった。
学校では誰にも心を開かない彼女が、
ぼくの部屋ではその鎧を脱ぎ捨て、柔らかい表情を見せてくれる。
他では絶対に見せない笑顔を向けてくれる。
ぼくとの時間を楽しみにしてくれる。
そんな彼女との関係は心地よく、
気づけば、なくてはならない存在になっていった。
これは――
少しだけおかしくて、少しだけ不思議で、とても暖かい。
そんな関係を育てていく、ぼくたちの物語だ。