あらすじ
悪魔が人を喰らい、人間が紋章の武器を手に戦う世界。
最下層の地で暮らす少年・玲は、ある日この世界の理を目の当たりにする。
そんな玲の前に現れたのは、上層へ続く塔を探す女・小夜と、無愛想な男・十悟。
二人との出会いをきっかけに、玲は各地を支配する大悪魔を討ち、七つの罪を越える旅へと足を踏み入れる。
悪魔とは何者なのか。
紋章は、なぜ人を選ぶのか。
そして、災厄をもたらす魔女の正体とは。
すべての旅路が交わるとき、隠されていた世界の真実が明らかになる。
玲はまだ知らない。
この旅が、誰かを殺すためのものだということを。