あらすじ

誰もが目を奪われるほどの美貌を持つレメディアには、半年以上前の記憶もなければ身よりもなかった。 村外れで倒れていたところを村人に助けられたレメディアは、それから記憶がないままその土地の領主のところで奉公していた。 ところがある日、彼女の容姿を見初めた領主の息子が彼女を手篭めにしようとしてくる。 領主の息子から必死に逃げようとするも、絶体絶命の窮地に陥るレメディア。 そこに、見知らぬ男の助けが入る。 『――突然いなくなって、散々人を心配させたかと思えば。こんなところで男をたぶらかしているとはな』  どうやら男は、記憶がなくなる前のレメディアのことを知っているらしい。  なんとか男に窮地を助けられたレメディアは、そのまま男に王都まで連れて行かれる。 「は? あなたが王で――私が補佐官!? いやっ、記憶もないからそんなの全然ムリムリムリなんですけど!?」 「ムリムリムリとかじゃない。お前は――俺のものなんだからな」  記憶喪失の補佐官に、なぜか国王がグイグイ迫ってくる!  いやいや! グイグイ行くのは嫁候補だけにしてください!!  私、ただの補佐官なんですけど――!?

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カクヨム
カクヨム2026/09/18
  • 現在の作品やらかした補佐官なはずなのに、王の寵愛が重すぎませんか?