あらすじ
アリエスは公爵家の嫡男であるウィレムとの初夜の床で、
ウィレムがまだ学生時代からのセフレと切れていないことを知り、
初夜を中断する。
口論の末、アリエスからのまっとうな要求をトビアスは小うるさい説教だと切り捨て、愛人の下へと去った。
関係修復を試みるが、アリエスの言葉はトビアスには届かない。
やがてアリエスが公爵領へと去って公爵領について勉強する傍ら、
ウィレムは王都で愛人と新婚ごっこに興じていた。
そして2年ぶりに夜会で妻と再会した時、全てが静かに変わっていたことに気づくが、全てはもう手遅れだった。