あらすじ

【PROJECT PRIZMVERSE】 本作は単独で楽しめます。他作品を読んでいなくても問題ありません。 駅の階段に、槍で狙われる親子の映像が現れた。 救助要請へ「行く」を押すと、巨大ロボの操縦席。 助けたいとは思った。操縦できるとは言ってない! それでも鋼鉄の手を伸ばしたら、間に合った。 「次回から移動速度を落としてください」 「先に言ってくれよ!」 「先に操作されました」 勢いで人を助ける桐生隼人と、合理的すぎる相棒AI・アイリス。 二人が操るヴァリアントは悪党を退け、次の転送へ。 これで帰れると思ったら、空に月が二つあるんですが? 時代も星も越える旅。 困る誰かに手を伸ばすたび、冷たかったAIの返事が変わっていく。 やがて彼女にも、命令ではない「見たいもの」が生まれる。 故郷へ帰りたい。 この相棒と、もっと話していたい。 痛快な戦いと掛け合いの先に、帰ることの意味を問う、切なさを含むSFバディ長編。全60話で完結。

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カクヨム
カクヨム2026/09/18
  • 現在の作品巨大ロボで戦国の悪党を成敗したら、次の行き先は地球ですらなかった ~相棒AIと時空放浪~