あらすじ
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【アース・スター大賞エントリー】
【悪役令嬢】に【転生】と思ったら、まさかの【ただの飼い犬】!?鳴き声しか出ない元ママの、全力娘見守りコメディ!
略して【犬転生】
30歳で世を去り、5歳の一人娘ハンナを残してしまったマリー。次に目を覚ました時、彼女は豪華なベッドの上にいた。(もしかして、物語でよく見る『悪役令嬢』に転生しちゃった!?)と期待したのも束の間、鏡を見て愕然とする。そこに映っていたのは、真っ白でちいさな【飼い犬】の姿だった!
しかも飼い主の公爵令嬢グレンダは、人には超高圧的なのに、犬を前にするとデレデレに態度が一変する重度の【溺愛天使】。そんな環境で犬生活を始めたマリーだったが、屋敷の中で思いがけない人物と再会する。それは、17歳になり、公爵家で使用人として働く愛娘・ハンナだった!
「お母さんだよって伝えたい……!」けれど、マリーの口から出るのは「ワン!」という鳴き声だけ。正体を明かせないもどかしさを抱えながら、マリーは愛犬ライアとして、屋敷の動物たちとも協力し、娘の人生を【裏から全力サポート】することに!
悪役令嬢に転生したと思ったら、ただの飼い犬だった。
けれど――飼い犬人生も、そんなに悪くない。