あらすじ
1999年
ノストラム大予言をご存じだろうか?
7月に隕石が落下して人類が終わるという予言だ
それは死者を誰一人として産まずに古い文明が死んでダンジョンという新たな生命を産んで予言が的中した
舞台は予言が的中し隕石の落下によりダンジョンが現れ、長い月日と共にダンジョンが日常化したパラレルワールドの地球の日本
ダンジョンには専門の探索者という職種がありダンジョン探索者は警察や消防隊員などの職業に近く幼い子供達からヒーローとして、大人達からは常に危険と隣り合わせながらも自分達を守ってくれる存在として知られていた
ダンジョンもダンジョン探索者もあの時から年月が経ち制度のメスがはいり仕事の一つとして常識化した時代
この世界は他人事が多いがダンジョン探索者は人が多く、他人事で済ませられない死が身近にある
「これは、…ダンジョンの仕業ではないんだよ」
ダンジョンについて何かを知る妖しい探偵を名乗る男が一人
これはダンジョンによく現れる探偵を通した怪異との物語