あらすじ
「仕方ないなぁ。それじ
ゃ斎藤さん、ひとつお相
手させていただきますね
」
そう言いながら、沖田も
道場の中央へと進み出て
、正眼の構えをとる。
「よろしくお願いします
」
そう答えながら、斎藤も
正眼の構えをとり、お互
いに向き合う。
敏捷な剣技を得意とする
沖田は、正眼の構えから
そのまま、ツツっと間合
いを詰め、いっきに強烈
突きを繰り出す。
それも間髪いれずに三回
。
沖田を最強といわしめる
三段突きである。
その動きに斎藤は、前に
出るでもなく、捌くわけ
でもなく、すっと後ろに
下がり、こちらもすぐ様
、強烈な片平手突きを繰
り出した。
突き技に、突き技を返す
剣を扱う者ならば、わか
ると思うが、常識では考
えられない手に、沖田は
おろか、場内に居る者達
全員が驚嘆した。
一部抜粋
初めての歴史物ですが楽
しんで頂けたら嬉しいで
す😃レビューの方もよろしくお願いします😣