あらすじ

かつて言葉もなく肌を貪り合い、お互いを狂おしいほど求め合った関係のふたり。数年後、思い出のバーで偶然再会したふたりの左手薬指には、それぞれ別のパートナーと築いた穏やかな生活を象徴する指輪が光っていた。 激しい情熱のピークを過ぎ、もう二度とあの頃には戻れないことを悟りながらも、ふたりはぬるくなったグラスを静かに傾ける。 *超・妄想コンテスト 第274回「月的なサムシング」参加作品*

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エブリスタ2026/09/17
  • 現在の作品十六夜グラスに、ぬる氷を浮かべて