あらすじ
シーレとオルドは、赤ちゃんの頃から一緒だった。
成長の早い羊獣人シーレに、成長の遅い熊獣人オルドは、いつもべったり甘えていた。
シーレは自分を慕うオルドが大好きだった。
オルドはいつも助けてくれるシーレが大好きだった。
二人は、ずっとこのまま一緒にいられると思っていた。
やがて、年頃になったオルドはリス獣人の女の子に恋をする――
好きってなんだろう。
番ってなんだろう。
思い悩んだシーレは、オルドの前から姿を消した。
これはそんな二人の、たいした山も谷もない、ゆるいつがいのお話。
オルド✕シーレ
ハッピーエンド