あらすじ

「君が、俺を庇ったからでしょ」 継母に決められた愛のない結婚から逃げ出し、名を捨ててパン屋で働いていた元令嬢エマ。 ある日、目の前で呪薬を浴びせられそうになった男を、とっさに庇って――代わりに、身体が“ひとりでに宙へ浮く”呪いにかかってしまった。 助けた相手は、なんと『死神』と恐れられた元特務部隊の辺境伯、ロビン・ブラックウッド。 「解呪薬ができるまで、婚約者のフリをして城で暮らせ」 そう言って強引に囲い込むこの男――無表情な“死神”のはずが、その正体は、過保護でぐいぐいな、大型犬みたいに甘い人で!? 浮いていかないよう抱きしめられ、甘やかされ、殺人的に溺愛されて。 逃げ出したいのに、心臓がうるさくて仕方ない。 空飛ぶ“会計令嬢”と、追いかけるのをやめない“死神”辺境伯の、甘い偽装婚約ラブコメ。 ※今書いてる長編の短話版です。 ※一話完結・ハッピーエンドです!安心してどうぞ!

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小説を読もう2026/09/17
  • 現在の作品空飛ぶ令嬢は逃げ出したい! 〜偽装婚約した“死神”辺境伯様は、実は過保護な大型犬でした〜