あらすじ
安楽死処分のはずだった破損の激しい患者の体をドクター・エンゾは無断で持ち帰り、サイボーグに移植する。
患者は15歳の少年。だがサイボークのボディは少女だった。
ボディは機械少女、心は少年のジョーは、エンゾと仲良くなり平穏な日々を送れそうな気がした。
人体再生手術は1億ドルという大金が要る。金さえあれば人間に戻れるが、いったいそんな大金をどうやって手に入れればいいのだろうか。
闇の街ギルダタウンでジョーとエンゾは北の女王と呼ばれる謎の女性に出会う。
北の女王は、植物状態の双子の兄の脳を彼女の体に移植してほしいとエンゾに依頼する。手術は大成功し、闇世界のボスのマックスは復活する。
元牧師から聞いたマックスの伝説とギルダタウンの掟は、驚くべきものだった。
アフターケアのためエンゾはギルダタウンに滞在しグルメや街歩きなどを楽しむ。すさんだ地域かと思いきや、それほど悪いところではなかった。
マックスは、アンソワープの機体に興味を持ち、犠牲となった妹ロザンヌのためにアンソワープの製作者たちにロザンヌの機体をオーダーしたいといい出す。
エンゾとジョーは、アンソワープの製作者の人形師とエンジニアを探しにシカゴへと旅へと出る。
ここまでがあらすじ。需要があればシカゴ編の第2部も投稿するが、なければここでお話は完結。