あらすじ

僕のきれいな、冷たいアルゼ 早く、一刻も早く、次の冬が来ますように 愛しているよ 愛しているよ 僕の優しい、冷たいアルゼ *** 五十年ぶりの大寒波に見舞われた後の、凍った湖の上で、ある老人の凍死体が発見された。 ヴィルヘルム・アンドレセン、七十五歳。 遺品整理のためその屋敷を訪れた役所職員のヨハンは、部屋に山積みになっていたスケッチブックを見つける。 そのすべてに描かれていた、神秘的な美貌の女性。 「アルゼ」と呼びかけられたその女性は、一体何者だったのか―― (※レーティングはしませんでしたが、ふたりが結ばれる描写はあります)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2021/01/30
  • 現在の作品氷上のアルゼ