あらすじ
大学4年生の光村飛鳥は単位もギリギリ就活もうまくいかず、毎晩のようにクラブに通い遊び日々を送っていた。
そこへ長年会っていなかった祖父の訃報を知る。家族と訪れた祖父の家で遺品整理中、過去にマジシャンとしてマジックバー『TRIK€Y』と言う名の店で働いた事を知り好奇心から残された写真を頼りに店を訪れる事に。廃屋ながらもその場所に残っていた店にあったもの数年前に廃業。
その時出会った男はかつて祖父と一緒に活躍していたマジシャンでもう一度TRIK€Yを復活させる計画があると伝える。飛鳥も興味本位とお金の為に一緒に店の再建計画に参加をする。
そこへアメリカから一時帰国した男の孫の橘成巳が現れる。マジシャンの卵としてアメリカで活動する成巳は飛鳥にマジックを1から教えることに。
二人は衝突し合いながらもマジックのパートナーとして徐々に距離が縮り始める。マジックの魅力に取り付かれていた飛鳥はいつしかマジシャンの道を志す。
しかし店のオープン直前にトラブルが次々と勃発。そんな中、成巳のアメリカ帰国が刻一刻と迫っていく――。