あらすじ
この度、推しの悪役令息の守護霊になりました。どんなことからも守ります。知っています?
僕の世界の幽霊は望んだものが手に現れ、行きたい場所に行くことが出来、死後に言葉は関係なく、超能力的な力が使えるそうですよ。世に言うポルターガイストですね。推しを幸せにするためなら、どんな敵にも負けません。それとは別にもらった異世界チートあるのですが、肉体がないので使えるものと、使えないものがありました。現状に、大満足しているので気になりませんので良いのです。異世界に守護霊的要素がないので、守護霊いるのは僕の推しだけです。
推しの為なら、推しの母親を連れて行こうとする死神も返り討ちにします。
君は幸せになってよいのだよ。そう言いながら感触はないが頭を撫でていたら推しと目が合いました。
「あれ?もしかして、僕の事見えています?」
にこりと微笑む推しの赤ちゃんの姿が、可愛すぎてたまらない。
妻が死んだことのより父親が悲しみのあまり推しを蔑ろにしてしまうそんな未来は回避です。でも、推しが悲しんでいた事実は僕の中から消えないので、父親には少し厳しめになってしまうかもしれません。いえ、厳しく行こうと思います。