あらすじ
幼い頃から虐待を受けていた相原夏輝は、6歳の時に保護され児童養護施設で暮らすことになった。
夏輝は施設で両親を交通事故で亡くした百田実来と、火事で両親を亡くした峯恭介と出会い、3人は家族のように絆を深めていった。
12歳の時、ある事件をきっかけに夏輝の人生は大きく変わってしまった。
事件から4年後、16歳になった夏輝は未だあの事件の真相を知らないまま生きていた。
事件の担当刑事だった塚本龍二も4年経った今でも事件を追っていた。
3人の子供たちが関わった事件が、彼らの歯車を狂わす『怪物』を生んだ。