あらすじ

コンビニでアルバイトをする金髪フリーター、犬嶋圭吾。 ある日、店長の国枝から「深夜シフトに入ったバイトが次々と辞めてしまう」と相談される。 その理由は――深夜三時になると、店内に幽霊の女が現れるから。 最初は半信半疑だった犬嶋だが、深夜シフトに入ったその夜、本当に白装束の幽霊が現れる。 床まで伸びた黒髪。 生気のない白い肌。 空洞のような瞳。 恐怖に震える犬嶋へ、幽霊が告げた言葉は―― 「肉まん……ください」 それ以来、毎晩午前三時に現れる幽霊の少女。 犬嶋は彼女に「吊舟」という名前があることを知り、少しずつ言葉を交わすようになっていく。 怖いはずなのに、なぜか放っておけない。 会うたびに、もっと彼女のことを知りたくなる。 これは、午前三時のコンビニで始まった、幽霊とフリーターのちょっと不思議で、少し甘酸っぱい物語。

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カクヨム
カクヨム2026/09/16
  • 現在の作品幽霊彼女とコンビニバイトの俺、午前三時、コンビニから始まった恋。