あらすじ
この世界では昔から「魔法」が存在しており、数十年前に突如として「フラグメント」というものが発現し始めた。
魔法は本来人間のできない業を可能にしていて、一般的に誰でも使えるものだ。それに対してフラグメントは、いわば個人に適応した個人だけの拡張魔法だ。
しかし魔法と違ってフラグメントは不平等で、ないのに等しいフラグメントや圧倒的なフラグメントがあったり、フラグメントが1つしかないものやはたまた複数個使える者がいることがある。
そしてフラグメントが発現したと同時に革命軍、通称「征服者」という者たちが現れ、魔法を使った争いが日々起こっている。そのため、戦闘に特化したフラグメントが重宝されている。
それによって大きな格差が生まれたこの世界では、
下からG〜SSS、それぞれの間に+を挟んで、基本的に20個の「ランク」が存在している。
「ゼロン・ブレイ」はフラグメントを持っていないとされたためGランクと断定され、日々虐げられてきた。そんななかなんとか高校に合格するが、そこではタッグ対抗戦やクラス対抗戦、そして最強フラグメント使い決定戦など魔法を使った様々なイベントが、そして征服者軍の脅威に晒される。がんばれ!ゼロン!