あらすじ
世界は愚神によって生み出される、人を憎み、人を襲う化物、愚魔で溢れていた。
フローネ王国では愚魔に対抗できるものは聖なる力を持つ聖女だけであっり、聖女になれることは名誉なことのはずだった。しかし、少女アリアの考えは違った。
「聖女って要するに超過酷な重労働よね」
そう思っていたアリアは自身の聖女の才能に気が付きながら力を隠し生きていた。
これはそんなアリアが
――聖女にさせられ
――才能故に王子と婚約させられ
――婚約を破棄され
――国を追放され
――もうひとりの王子と出会い
そして、魔女と出会う物語。