あらすじ
1912年9月、ロンドンのタウンハウスで使用人の女性が殺害されているのが発見された。
ロンドン警視庁のヘイスティングス警部が捜査にあたるが、ある事情から捜査は一筋縄にはいかない。
そこで、彼は以前から懇意にしている探偵女男爵ことメラヴェル女男爵に事件についての相談の手紙を書き送る。
相談を引き受けた女男爵が最後に至る推理とは――?
4通の手紙で構成される書簡体小説です。
※20世紀初頭の現実の英国を舞台にしたヒストリカルミステリー×ロマンス「メラヴェル女男爵ミステリーシリーズ」の短編です。
※一般的な推理小説レベルの表現があるので、念のためR-15にしています。