あらすじ
子爵家の長女である寶田雛子(たからだひなこ)は生まれた時から心臓が弱く、邸の離れに追いやられ、家族から「出来損ない」として扱われていた。
ある日、雛子は妹の妃梨華(きりか)の飼い猫に苛められていた小鳥を助けたことをきっかけに、自らを「帝都を守る四神の朱雀」と名乗る青年と出会う。
青年と次第に仲良くなっていく雛子だが、男を連れ込んでいると家族から非難され、彼と引き離されてしまう。
そして、数年後、雛子の前に再び、朱雀の青年が現れる――
※2026年10月20日までの、期間限定にて公開いたします。
イラスト:武田ほたる先生
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こちらは、河出書房新社様より発売中のアンソロジー『大正浪漫乙女恋譚抄』に掲載されている作品の原作になります。
書籍には、改稿版が掲載されております(改稿版は内容の違う部分があります)
『大正浪漫乙女恋譚抄』河出書房新社
<執筆陣>
天花寺さやか「帝都百貨店の職業女史(モダンガール)」
卯月みか「朱雀が紡ぐ恋」
みちふむ「将官と男装令嬢の恋」
望月麻衣「龍神様の許嫁」
<装幀>坂野公一(welle design)
<装画>マツオヒロミ「恋の予感」
※敬称略にて失礼致します