あらすじ

人工の月が昼と夜をつくり、照明も雨も生態系も、人の手で管理されている世界。 就職先の多さを理由に環境学科を選んだ僕は、研究に打ち込む三谷さんに惹かれていた。 年に一度の、人工の月を取り替える祭り。 思い切って二人で行こうと誘うと、彼女はいつもと変わらない調子でうなずいた。 科学が好きな先輩と、その先輩が好きな僕の、ある夜を描く短編。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/15
  • 現在の作品月が降る日