あらすじ

母は月に一度、私が仕事で留守にしている間に部屋へ来て、冷蔵庫に食材を詰めていく。 顔を合わせることは、ほとんどない。 帰宅すると、野菜室にはいつも、小さくたたまれた一枚のレシートが残されている。 その日のレシートには、いつもと少し違う一行があった。 一分ほどで読める、小さな物語。
「一分書庫」十二篇。

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カクヨム
カクヨム2026/09/15
  • 現在の作品『母のレシート』