あらすじ
「お父さん、実は異世界から来たエルフの魔法使いなんだ」
普通の家庭だと思っていたのに、衝撃なカミングアウトを父親がいきなりし始めて、自分達がハーフエルフという普通の人間ではないと暴露した。
父親は将来地球か日本か分からないが、異世界からの侵略が発生する可能性があるとして、中1の俺と、小6の弟と妹の3人に魔法を教え始める。
ただ教え方が俺の想像していた魔法じゃない。
「お父さん、魔法の杖とかを使うんじゃないの?」
「杖なんて持っていても不自然だろ。スマホに魔法の補助アプリぶち込めば杖なんか要らない」
「お父さん、なんでプログラムの勉強しているの?」
「魔法の術式を覚えるのにプログラムが便利だからだ」
魔法が使えるようになった俺達はどうなるのか……本当に異世界からの侵略はあるのか……。