あらすじ

うちのメイドロボは、よく皿を割り、トーストを炭にする愛すべきポンコツだ。 出勤前、最近物騒だからと「防犯モードにしといてね」と軽い気持ちで頼んだのだが――。 帰宅した俺を待っていたのは、床にめり込んで完璧な正座をしながら震えているS級指名手配犯だった。 「おかえりなさいませ。侵入害虫の圧殺が完了いたしました」 「お前、そんなに強かったの!?」 「平常時アイドリング出力0.01%で完了しました」 凶悪犯が泣きながら「早く警察を呼んでくれ」と懇願する横で、平然と紅茶を淹れる最強メイドロボ。 なのに主人公から褒められた瞬間だけ、内部コアをオーバーヒートさせて甘えてくる。 ポンコツ家事ロボと超兵器の落差が激しすぎる、安心・最強・甘々メイドロボ短編!

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カクヨム
カクヨム2026/09/15
  • 現在の作品ポンコツメイドロボに「防犯モード」を頼んだら、空き巣に入ってきたS級指名手配犯を素手で圧殺して正座させていた