あらすじ

日本にダンジョンが現れて三十年。 探索者が日々行き交うその場所には、照明も換気も転移門もあり、それを支える人々がいる。 四十三歳の設備保守員・佐伯美香も、その一人だ。 ある日、地下十八階の各設備が突如として一斉停止。非常隔壁が閉じ、A級探索者十一人が取り残されてしまう。 戦闘なら新人探索者にも及ばない美香だったが、警報盤を見て気づく。 ――これは、ダンジョンの異常じゃない。 救助班とともに地下へ向かった彼女を待っていたのは、予想していた故障とは違う、不可解な状況だった。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/14
  • 現在の作品戦えない設備保守員ですが、ダンジョンの故障なら私の仕事です