あらすじ

地球最後の日。 私はコピー機のトナーを交換していた。 小惑星は落ちてくる。 会社は通常営業。 母は「キャベツくらい入れなさい」と言う。 コンビニ店員は最後まで箸の本数を聞いてくる。 そして、公園にはサロンパスを貼った謎の老人がいる。 なぜか焼き芋を持っている。 人生とは何だったのか。 会社とは何だったのか。 企画書とは何だったのか。 そもそも、なぜ地球最後の日にカップ焼きそばを買っているのか。 知らん。 でも、たぶん。 人生なんて、そんなもんだ。 笑っているうちに、世界が終わる。 世界が終わると思ったら、まだ続いている。 そして気づけば、昨日まで押せなかった「送信」ボタンを押している。 そんな話です。 たぶん。 ※焼き芋を食べながら読むと、若干危険です。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/14
  • 現在の作品地球最後の日、私はコピー機のトナーを交換していた。