あらすじ

世界にダンジョンとモンスターが現れたことによる、大不況。
俺は新卒から十年以上働いていた会社が、倒産してしまう。
自宅にこもって過ごす日々。俺は台所の壁に、いつの間にか穴が空いているのを見つける。

その穴を覗きこんだ先。

そこは、ドラゴンがブレスを吐き散らす、ダンジョンの深淵だった。

偶然、ダンジョンの深淵を覗き込んだことで、俺は称号とスキルを手にする。

スキルの名は、「覗き魔の眼球」。

その悪意に満ちたスキルの名称とは裏腹に、「覗き魔の眼球」は持つものを深淵の支配者へと至らしめる可能性を秘めた、複数のスキルの効果を内包したユニークスキルだった。

そのスキル「覗き魔の眼球」によって、俺はただダンジョンの深淵を覗いているだけなのに、次々と新たなる能力をその身に宿し、力ある者たちを眷属として、規格外の存在へと成り上がっていくのだった。

・小説家になろう、カクヨムにも掲載

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アルファポリス
アルファポリス2026/09/12
  • 現在の作品覗き穴ダンジョン~失業して自宅警備中の俺の部屋の壁にダンジョンの深淵を覗ける穴が空いた件