あらすじ
祖母が遺した鍵で扉を開けたら、そこは異世界の花屋だった。
幼い頃に過ごした、グランマのお家。
小さなお庭のあるその家へ、五年ぶりに帰ってきたケイだったが、優しかったグランマはもういない。
彼女が遺したのは、二通の手紙と小さな鍵がひとつ。
その鍵を使って、開かずの間となっていた物置部屋の扉を潜れば、そこは異世界へと繋がっていた。
魔女の花屋、リトル・ガーデン。
不思議な店員兄妹と、グランマの古き友人だという小さな魔女に迎えられ、ケイはアルバイト兼魔法使い見習いとして、異世界の花屋で働き始める。
そうして様々な世界の人々と交流し、多くを学んでいく中で、ケイはひとつの疑問を抱く。
――一体、グランマは何者だったのか。
その謎が明らかになるとき、ケイ自身の宿命もまた、明らかになる。
※本作品には男女、男男、女女のカップリング要素が含まれる予定です。ご了承の上お読みください。
※本作品は「小説家になろう」でも掲載しています。