あらすじ

四十五歳、勤続二十二年。 営業課長の水野修司は、新任の営業本部長から最低に近い評価を下される。 「君じゃなくても、この課は回るんだから」 翌朝、水野は退職届を提出した。 一か月後には、自分のいない会社が始まる。 残された仕事を後任へ引き継いでいくうちに、水野自身も気づいていなかった二十二年間が、少しずつ見えてくる。 誰かがいなくなっても、会社は回る。 それなら、自分がどこにいるかくらい、自分で決めてもいい。

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カクヨム
カクヨム2026/09/14
  • 現在の作品『君がいなくても会社は回る』と言われたので、二十二年勤めた会社を辞めることにした