あらすじ

嘘が聞こえる体質のせいで宰相の陰謀を暴いてしまったコレットは、その罰として、言葉の通じない冬の国へ嫁がされた。相手は、冷酷と噂の辺境伯ユリウス。そして渡されたのは、古びた翻訳機がひとつだけ。彼の言葉は、いつも短くて、冷たい。なのに、洋服は仕立てられ、寒い日には湯たんぽが三つも届く。……この人、言葉は冷たいのに、行動だけはやたら甘くないですか? そんな日々の裏で、彼のほうもまた、別のことで頭を抱えていた。 ※楽しめましたら、☆評価・ブックマークをいただけると嬉しいです。

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小説を読もう2026/09/14
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