あらすじ

俺の技位階は測定不能。つまり、何ひとつ使えない。 当然だ。俺の持っていた技は全部、教え子にくれてやったのだから。 教えた技は相手のものになる。そして俺からは永久に消える。 その仕組みを知った上で、学院は俺を使い潰し、空になった俺を捨てた。 拾ってくれたのは、学院が落第させた一人の少女だった。 彼女は雨の中で頭を下げて、こう言った。 「私には何も教えないでください」 一方その頃、学院では。 俺が最強に育てた男が、誰の言うことも聞かなくなっていた。

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カクヨム
カクヨム2026/09/14
  • 現在の作品教えた分だけ弱くなる俺、気づけば世界最強の教え子たちに囲まれていた ~俺を捨てた学院の首席が、俺の落第生に手も足も出ないらしい~