あらすじ
鈴木里穂は、3歳から習っていたクラシックバレエが大好き。中学生になると踊るだけでなく、舞台美術にも興味を持つ。もともと絵を描くことや、ものづくりが得意な里穂は、高校は美術科に入学するが、ただ好きというだけでその先の目標が見出せないことに、モヤモヤする日々が続いていた。
高校入学と同時に、長く続けたバレエ教室を離れることになったが、少しでもバレエを続けたい里穂は、カルチャースクールのバレエ教室に入会する。
そんな里穂の前に現れた、カルチャースクールのバレエを愛するマダムたち。
王子様キャラなのに、熱いレッスンをするバレエ講師。彼らと関わる中、里穂は自分の中の静かな思いに気づいていく。