あらすじ

静かな部屋で、ボロボロになった腕時計の文字盤を愛おしそうになぞる、晩年の時生(ときお)。 一方、21歳のあかりは、大好きな彼へのプレゼントに「ずっと使えるように」と奮発して腕時計を選ぶ。 巻き戻らないはずの時間が、二人の想いを乗せて静かに交差していく。 彼女の「はじめまして」と、彼の「ありがとう」が重なったとき、二人が積み重ねてきた愛の真実が明かされる——。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/07
  • 現在の作品君の「はじめまして」と、僕の「ありがとう」