あらすじ

フローレンスは結婚して2年になる夫デクスターから、思わぬ告白をされた。

 夫は家族ぐるみで交流していた幼馴染みで、彼女の初恋の相手でもあった。
 そんな間柄のデクスターとの婚姻は、政略関係無しの純粋な恋愛だと信じていた。
 それは夫も同様だろう、と疑う事も無かった。

 だが、彼から告げられた言葉は……

「君じゃなくて、愛していた人が居る」


 夫から本心を聞かされたショックで邸を出たフローレンスが向かった先は……


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 拙作『この悲しみも。……きっといつかは消える』と同じ世界線(数年後)の話です


 多人数視点で進行するので、同じ日の出来事も違う視点で書いています
 ヒロインは誰にも言えなかった、実家に対する闇を抱えています

 R15タグは閨や密会の話題を出すので付けましたが、実際の性描写はありません

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アルファポリス
アルファポリス2026/09/06
  • 現在の作品初恋だったのは、わたしだけでした