あらすじ
◇黙示録が現実となった世紀末の北アメリカ。
我々の知る自由と平等の国アメリカ合衆国は変貌を遂げ、都市型コロニーを牛耳る大企業による寡頭体制が敷かれていた。民主主義は終焉を迎えたのだ。
元軍人の殺し屋「ジョシュア・アマディオ」は、兵役経験を活かした傭兵稼業でその日暮らしをしていた。ある日、謎の科学者集団『ザ・ラボ』から奇妙な契約を持ちかけられる。
それは「政府御用達の巨大企業『エシュロン・コープ』の軍事基地に侵入し、証拠を確保して脱出する」だけの単調な仕事のはずだった。
しかし、基地で彼が見たものは、非道な人体実験、そして新合衆国市民が信じてきた社会秩序の欺瞞であった。
怒りに任せて契約を破棄したアマディオは、囚われていた一人の少女「リサ」を救出し、逃亡生活を始める。
リサを守るため、アマディオは政府最高レベルへと続く血塗られた腐敗の痕跡を追う――これは、ハイヴと化した社会のはみ出し者たちが、欺瞞に満ちたネオ・フロンティアの資本主義社会に反抗する、一連の大規模テロ攻撃事件である。
ジャンル:サイバーパンク×テクノスリラー、ノワール、クライムアクション
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。