あらすじ
【あらすじ】
魔術士の国「西の王政諸国(ウェルトラント)」では、魔術がろくに使えない人間は"劣等人(鉄クズ)"と呼ばれ、社会から切り捨てられる。
"劣等人(鉄クズ)"の青年コペルス=イオスは、鉱山で働くかたわら、魔術士たちから「インチキ」と嘲笑される『科学』を広めるべく活動していたが、ある日鉱山を照らす魔術士として赤髪の少女フレア=レゾナンスと出会う。
彼女が使える魔術は、最弱とされる《火球》だけ。そしてとある事件を機に、コペルスとフレアはタッグを組むことになる。
最弱の魔術と、無用の学問。
世界から"無駄"とされたものたちが組み合わさった時、やがてそれはコペルスやフレア、そして世界をも変えることになる。
【作者より】
最近どハマりして感動した『僕のヒーローアカデミア』の影響を受けつつ、以前書いた作品(旧名『火球少女』)を大幅に改稿した作品です。