あらすじ
世界を旅する自由な狐の獣人ケットの物語
絵を描きながら、人と人のつながりを大切に毎日を過ごしている。
ある日立ち寄った王都図書館で悲しそうな青年と出会い少しづつ世界の闇を知っていく。
そこの司書ユーストマは、
図書館に保管されているあるものを守るため魔力を捧げ、そこを離れることができない。
ある日、空腹で倒れたケットをユーストマが助けたことから
2人の奇妙な交流が始まる。
外を知らない司書のために、
狐は今日も世界を描いて持ち帰る。
これは
自由な旅人と、世界から切り離された司書の物語。