あらすじ
癖強めアラサー男性が怪事件を解決する連作短編集!
新世紀220年。長く続いた戦争は、ようやく終わった。しかし戦争で酷使されたエネルギーは世界に「黒い雲」を残し、人間や動物を異形の怪物へと変えてしまった。
戦争から帰還した偏屈なアラサー男、タチヤは、そんな世界で厄介事を請け負って日銭を稼ぐフリーの底辺ハンドラー(便利屋)である。
怪物退治、護衛、失踪者捜索、奇妙な事件。
今日もタチヤのもとに、ろくでもない依頼ばかりが舞い込んでくる!
10級の底辺ハンドラー、そして底辺帰還兵のタチヤ。
それでも多くの人々が彼に縋るのは、彼だけが持つ特異体質〝雲祓い〟を求めてのことだった。
これは、戦後の世界で生きる帰還兵タチヤが、今日も厄介事を片付けていく物語。
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短編をぼちぼち更新しながらやりながらやっていきます。楽しく書いていきます。