あらすじ

俺、水綴奏には秘密がある。 それは、ときどき絶世の美少女にTSすること。 女の子の水着が大好きな俺にとって、TSした時だけ『甘ヶ瀬りりあ』を名乗り、いやらしい水着を着て海へ行くのが密かな趣味になった。 そんな夏休みのある日。 「綺麗ですね」 俺に声をかけてきたのは、同じ高校の『りんご姫』こと恋ヶ森ひより。 学校では同じマンガ研究部なのに、挨拶すらほとんどしない俺たち。 なのに――。 「少し触ってもいいですか?」 なんで女の俺にはめちゃくちゃ距離が近いんですかね? しかも俺は知っている。 りんご姫が、誰にも隠れて刺激強めの百合マンガを読んでいることを。 そして海から帰ったその日の夜、男に戻った俺のもとへ、ひよりから初めて連絡が届いた。 『水綴くんって、ラブコメ詳しいよね?』 『まあ、それなりには』 『……恋愛相談してもいい?』 もちろんいいけど。 ―――その恋の相手、たぶん俺だぞ?

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カクヨム
カクヨム2026/09/13
  • 現在の作品ときどきTSして海でいやらしい水着を披露する美少女の俺に、学校の『りんご姫』がベタベタ触ってくる