あらすじ
聖騎士学園の落ちこぼれ・レイル。彼の本当の姿は、誰もが恐れる禁忌の裏稼業――世界を脅かす邪神や神獣を合法的に(?)屠り続ける伝説の【神殺し】であった。
「いや、俺はただ日払いのバイトで魔獣の駆除をしてるだけなんだが……?」
本人は「バレたらクビになる」と必死に隠しているのに、学園の最高峰である聖女や最強の騎士団長たちが、なぜか夜な夜な彼の圧倒的な戦闘の残滓(ワンパンで消滅した神の死骸など)を目撃し、「この世界を裏から守る真の救世主様だ……!」と勝手に全裸待機レベルの信者になっていく。
さらに、レイルをずっと「落ちこぼれのクズ」と見下して嫌がらせをしていた傲慢なエリート貴族たちは、自分たちがパシリに使っていた雑用係こそが、全国家が恐れる最強の神殺し本人だと知る由もなく――。
「えっ、お前があの『絶望の破壊神』を秒殺した伝説の存在……だったの……?」
勘違いと畏怖が限界突破する中、レイルは今日も「今日の日当でプリンを買って帰ろう」と、世界を救い続ける。
圧倒的無双と、周囲の過剰すぎる勘違いによる爆笑&爽快カタルシスが止まらない、最強コメディ・ファンタジー!